こんにちは、tripおじさんです。海外出張に定期的に行っています。
私は海外出張では、いつも「イモトのWiFi」をレンタルして利用しています。直近の中国出張でも利用しましたが、現地での通信はかなり快適で安定感がありました。この記事では、実際に羽田空港でレンタルして返却するまでの実体験を、写真付きで紹介していきます。
といった、実際にレンタルする前に気になるポイントをまとめていますので、イモトのWiFiを使用検討されている方は参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 羽田空港第3ターミナルでの受け取り方法
- 実際に受け取る内容物
- 持ち歩き時のサイズ感
- 中国現地での使用感
- 帰国後の返却方法
海外出張でポケットWiFiを選ぶ理由
そもそも私は普段、海外出張ではポケットWiFiをメイン回線として利用しています。ここではポケットWiFiを選ぶ理由を簡単に紹介します。
「仕事で確実に使える安心感」を優先
仕事では、大きめの資料をメールで送受信したり、日本とのWeb会議を行ったりするため、通信が不安定だと業務への影響が大きくなります。その他SIMを利用する方法も便利ですが、私は安定して使えることを重視して、ポケットWiFiを選んでいます。
なお、ポケットWiFiとSIM(eSIM含む)の違いについては、別記事で詳しく比較しています。どちらが自分に合うか悩んでいる方は、こちらも参考にしてください。
中国の場合は、通信手段の確保が特に重要
特に中国は、他の国以上に通信手段の確保が重要だと感じています。空港到着直後から、配車アプリ、地図、翻訳、調べ物など、スマホ通信が必要になる場面が非常に多いためです。また、中国では「グレートファイヤーウォール」の影響により、通信手段によってはGoogle検索やLINEなど、日本で普段使っているサービスの多くが利用できないケースもあります。今回レンタルしたイモトのWiFiでは、現地でも特に面倒な設定をすることなく、日本にいる時と全く同じようにGoogleやLINEなどのサービスが使用できました。
このような中国特有の通信事情については、別記事にまとめていますので、詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
予約から受け取りの流れ
ここからは、実際にレンタルして使ってみた流れを紹介します。
Webフォームで予約
予約は、公式サイトのフォームに沿って入力していくだけです。利用国、受取日、返却日など、基本的な情報を入力します。
受け取り方法は「宅配」と「空港カウンター受取」が選べますが、私は出発当日に受け取れる空港カウンターを選択しました。申し込み完了後は、登録したメールアドレス宛に「申込番号」と「QRコード」が送られてきます。当日はこのメールを見せるだけなので、すぐに出せるようブックマークしておくと安心です。
羽田空港第3ターミナルで受け取り
今回の受け取り場所は、羽田空港第3ターミナル内にあるイモトのWiFiカウンターでした。場所としては、チェックインカウンター「I」と「J」の間あたりです。
現地には「イモトのWiFi」と書かれた看板が出ています。ただ、カウンター自体はそこまで大きくないため、私は少し探しました。地図を見ながら向かうと安心です。

受付で準備するものは、予約完了メールに記載された「申込番号」と「QRコード」だけです。私の場合、受け取り自体は数分ほどで完了。出張前は何かとバタバタしがちですが、手続きはかなりスムーズでした。
実際に受け取った内容物
ポーチのサイズ感
実際に受け取ったポーチは、パスポートより一回り大きいくらいのサイズ感でした。大荷物というほどではありませんが、小さめのバッグを使っている方だと、少し存在感はあるかもしれません。私はいつもの出張用バッグに入れていましたが、PC、財布、ペットボトルなども一緒に入れると、少し嵩張る感覚はありました。

WiFi本体や充電器など一式入っていた
ポーチの中には、WiFi本体だけでなく、充電関係の備品も一式入っていました。内容物は以下のような構成です。

- WiFi本体
- 充電ケーブル
- ACアダプター
- 海外用コンセント変換プラグ
- 案内資料
必要なものが最初からまとまっているので、準備が楽なのはありがたいポイントです。海外出張前は持ち物確認などが増えがちなので、一式揃っているのはとても助かります。(なお、今回の中国出張では、同封されていた変換プラグを使う場面はありませんでした。ホテルのコンセントでそのまま充電できています)
実際に中国で使ってみた感想
通信はかなり安定していた
実際に使ってみた感想として、通信はかなり安定していました。メールやチャットはもちろん、日本とのTEAMS会議も問題なく実施できました。特に印象的だったのは、タクシー移動中でもTEAMS会議ができたことです。移動しながら会議に参加しましたが、音声が途切れることもなく、業務上特に困る場面はありませんでした。もちろん、場所や時間帯によって通信状況は変わると思いますが、少なくとも今回の中国出張では、「通信で困る」という感覚はほとんどありませんでした。
バッテリーも1日は十分に使える
また、気になるバッテリーの持ちですが、朝ホテルを出てから夕方ホテルに戻るまで、充電なしで十分に持ちました。流石に2日連続充電なしでは持たない印象ですが、1日中外出する分には十分といった感覚です。
持ち歩きのサイズ感
ポーチや充電器をホテルに置いておけば、WiFi本体自体は小さめのバッグにも収まるサイズ感です。食事に出かける時などは、財布やパスポートと一緒にショルダーバッグに入れ、かなり身軽に移動できました。


返却方法
帰国後は、羽田空港第3ターミナルの返却ポストへ入れるだけです。場所としては、税関を出て右手に進んだ先、スカイマート付近にありました。
なお、近くには似たような返却ポストもあるため、「イモトのWiFi」と書かれたポストかどうかは確認した方が安心です。

まとめ|実際に使って感じた、イモトのWiFiの安心感
今回の中国出張でも、イモトのWiFiはかなり快適に利用できました。受け取りは数分で完了し、必要な備品も最初から揃っています。現地では、日本とのTEAMS会議やメールも問題なく利用でき、タクシー移動中でも通信で困る場面はほとんどありませんでした。もちろん、荷物は少し増えます。ただ、私のように「仕事で安定した通信環境を確保したい」と考える場合、ポケットWiFiの安心感はやはり大きいと感じています。


