こんにちは!Tripおじさんです。仕事で毎週のように全国へ出張しており、よくアパホテルを利用しています。
アパホテルについて調べると、「デスクが狭い」という口コミを見かけます。出張先でしっかり仕事ができるのか、気になるところですよね。私の結論は、メール返信や資料確認などの軽作業なら十分ですが、長時間のPC作業やサブディスプレイを使った仕事にはやや窮屈という感覚です。
この記事では、実際にPCを使って仕事をした写真を交えながら、デスクの広さや使い勝手、出張で快適に利用するコツを紹介します。
この記事でわかること
- アパホテルのデスクは実際どれくらい狭いのか
- ノートPCで仕事をする場合のリアルな使い勝手
- デスクが狭くても私が出張でアパホテルを選ぶ理由
結論|アパホテルのデスクは軽作業向き
ノートPCを広げて作業することはできますが、デスクはややコンパクトです。
メール返信や資料確認など、画面1つで完結する作業であれば不便に感じることはほとんどありません。

一方、サブディスプレイやマウスを並べると、スペースに少し余裕がなくなります。


アパホテルのデスクで気になった3つのポイント
実際にPCで仕事をしてみて、気になったのは次の3点です。
デスクが浅く、ノートPCを開くと手元に余裕がなくなる
私は14インチの Lenovo ThinkPad T14 を使用していますが、画面を見やすい角度まで開くと、ノートPCの手前がデスクの端ぎりぎりになります。タイピングするときに前腕をしっかりデスクへ乗せにくく、長時間の作業では少し疲れやすく感じます。

マウスを動かすスペースが限られる
さらに10.5インチのサブディスプレイを設置すると、マウスを動かせるスペースも限られます。実際に測ると、可動域は直径約17cm程度でした。通常の操作なら困りませんが、大きくカーソルを動かすときには窮屈さを感じます。

足元が意外と狭く長時間座ると疲れやすい
足元にも少し窮屈さがあります。椅子に座って足を組もうとすると、デスクの裏側に膝が当たり、思うように姿勢を変えられませんでした。実際の足元がこちらです。ペットボトルを置いてみると、デスク下の余裕が少ないことが分かります。


1時間程度なら気になりませんが、長時間のPC作業では疲れやすく感じます。
デスクが狭くても、私がアパホテルを選ぶ理由
長時間のPC作業にはあまり向いてなさそうですが、私は出張でアパホテルをよく選びます。ホテルでは仕事をするより、移動や仕事で疲れた体を休め、翌日に備えることを重視しているからです。
アパホテルは部屋がコンパクトな一方、寝具やアメニティ、大浴場(一部店舗)など、快適に過ごすための設備が充実しています。宿泊料金も一般的なビジネスホテルと大きく変わらないことが多く、「仕事をするための広い部屋」より「しっかり休める環境」にお金を使っていると考えると、私は納得できます。
ベッドが広く、翌日に疲れを残しにくい
一人利用でも、幅140cmのダブルサイズベッドを採用している部屋が多く、寝返りを打ちやすくゆったり休めます。マットレスは、米国のシーリー社と共同開発した「Cloud fit(クラウドフィット)」が多くの店舗で採用されています。寝心地が良く、出張で疲れた日でもしっかり休めると感じています。

大浴場で一日の疲れをリセットできる
店舗によっては大浴場があり、出張で疲れた体をゆっくり休められます。長距離移動、気を遣う商談や会食のあとに、足を伸ばして湯船につかれるのはありがたいものです。私は大浴場のある店舗を選べるときは、できるだけ利用しています。
※大浴場の詳しいレビューはこちらで紹介しています。
高品質なアメニティで疲れをリセットできる
アパホテルは、アメニティの質が高い点も気に入っています。
- 髭剃り:3枚刃でしっかり剃れ、グリップも握りやすいです。
- 歯ブラシ:毛量が多く、磨き心地が良いです。
- タオル:オリジナル開発で、ふかふかとした肌触りです。
- シャンプー・リンス・ボディソープ・洗顔料:SARAYA製で、香りが良くさっぱり洗い上がります。
このあたりは個人的にかなり気に入っていて、他のビジネスホテルに泊まると少し物足りなく感じることもあります。
リモート会議やメール対応には十分な通信環境
デスクはコンパクトですが、通信環境には不満を感じたことはほとんどありません。実際に測定したところ、下り92.6Mbps、上り159.6Mbpsと非常に高速でした。出張先からTeamsで会議に参加することもありますが、映像や音声が途切れて困ったことはほとんどありません。メール返信や資料確認、オンライン会議など、出張中に必要な仕事には十分対応できます。

私はアパホテルでは「仕事をしすぎない」
アパホテルのデスクは、長時間仕事をするにはコンパクトです。だから私は、ホテルに仕事を持ち込みすぎないようにしています。
出張前にできるだけ重い作業を終わらせ、ホテルではメールの確認・返信や資料確認など、短時間で終わる仕事を中心にしています。仕事は早めに切り上げて、翌日に備えて休む。これが私のアパホテルの使い方です。
アパホテルで満足感が得られやすい人
どんな人がアパホテルを利用すると満足感が高いのか、簡単にまとめてみました。
| 満足感が得られやすい人 | 満足感が得られにくい人 |
|---|---|
| メール返信や資料確認が中心 | 動画編集など重い作業をする |
| ノートPC1台で仕事が完結する | デュアルモニターを常用する |
| 出張で1泊・数泊する | ホテルで終日テレワークする |
| ホテルでは休息を重視したい | 広いデスクで長時間仕事をしたい |
まとめ
アパホテルのデスクは、ノートPC1台で行うメール返信や資料確認なら十分使えます。一方、サブディスプレイを使った長時間のPC作業には、やや窮屈な印象です。
それでも私は、出張ではアパホテルをよく選びます。出張先では仕事を最低限にとどめ、しっかり休んで翌日に備えるという自分の使い方に合っていると感じています。出張先では必要な仕事だけ済ませて、あとはゆっくり休みたい人にはおすすめできるホテルです。
